日々、てくてくと。

本・漫画・ハロプロネタを中心に日々考えてることを気ままに。

【感想】『いのちの車窓から 』の「怒り」より(星野源) マイナス×マイナス=プラスの関係性

先日、星野源さんの『いのちの車窓から』というエッセイ本を購入した。 なんとなく一気に読んでしまうことが勿体なくて、“1日に5章まで”と決め、寝る前の睡眠導入剤としてゆっくりじっくり読み進めている。 そもそも、星野源という人物を良いなあと思うよ…

【雑記】お洒落ぶってるんじゃない。ただ丁寧に暮らしているだけだ。

またまたインスパイアされたブログについて。 pressblog.me 元々Instagramをフォローしていて、「素敵な写真ばかりだなあ」と、そのセンスに毎度うっとりさせられるMOMOKAさん(@nemuiasaa)のブログ。 以下、引用。 ひとりでやっていくには どうしたらいい…

【雑記】「好きなことで食う」ということ

今日はこちらのブログ記事について。 masaki-desuyo.hatenadiary.jp この記事で「真崎さん」というライターの存在を初めて知り、同時に、彼女に対してジェラシーを覚えた。ジェラシーというと語弊があるかもしれないけれど、羨望というか焦燥というか、そん…

【感想】『阿弥陀堂だより』肩の力を抜いて自然と生きるということ

いつからでしょう。ゆっくりと歩く前の人が邪魔だと思うようになったのは。我武者羅に頑張っていないことが格好悪いことのように思うようになったのは。 東京という街のせいではないかもしれませんが、東京という街にいるからこそ、色濃く感じてしまうのだと…

【漫画】『りぼん』60周年イベントが熱い!懐かしさに心打たれる私の漫画雑誌歴(90年代生まれ向け)

週末のおでかけに何処か良いところないかなあとネットサーフィンをしていたところ、とても胸が熱くなるイベントをみつけました。その名も『250万乙女のときめき回路 at TOKYO SKYTREE』。 どうやら、少女漫画雑誌『りぼん』と東京スカイツリーが、『りぼ…

【モーニング娘。】祝!『モーニングみそ汁』企画。「モーニングコーヒー」にみる2つの解釈

お久しぶりにモーニング娘。について。 marukomeさんとモーニング娘。'17のコラボ企画が発表されました!その名も『モーニングみそ汁』。モーニングコーヒでもなく、モーニングカレーでもなく。モーニングみそ汁でございます。いやあ、嬉しいですねえ。モー…

【小説感想】『世界から猫が消えたなら』大切だと思えることって結局そんなにない。

先日、プチ失恋をした。毎日連絡を取り合っていた人で「好きかもしれないなあ」と思い始めていた矢先に「彼女ができた」と報告されたのだ。全く傷ついていない自分がいた。そもそも本当に好きだったのかさえ怪しいところだ。 そういえば初めて付き合った恋人…

【小説感想】『きみはポラリス』(三浦しをん)さまざまな恋のかたちを描いた究極の恋愛小説(1)

人はどんな時にその感情を「恋」と呼ぶのだろう。 その人をついつい目で追ってしまうとき。 その人のことが頭から離れず、眠れないとき。 会話するだけでもドキドキと胸が高鳴るとき。 そんな、まるで少女漫画で描かれるようなシチュエーションと出会ったと…

【雑記】母の三年連用手帳。続けるということ。

今回は、今週のお題「2017年にやりたいこと」に沿って書いてみます。 私の性格を言葉で表すと「熱しやすく冷めやすい」が一番ぴったりとハマるだろう。昔馴染みの友人からは「猪突猛進だ」だとか「こうと決めたらそこに対する熱量がすごい」などとよく言われ…

【雑記】三江線、女ひとり旅!日本一乗客が少ない電車に揺られて。

平成30年4月1日。ひとつの路線が廃止となります。それは一年前に私がはじめてのひとり旅の場所として選んだ路線でした。広島県三次駅から島根県江津駅を結ぶ約100キロの電車の旅。廃止決定に伴い、記憶が薄れないうちに、その時の旅について備忘録と…

【雑記】だから私は、指定席は選ばない(年末年始の新幹線で)

※今回のブログは、年末年始の帰省ラッシュが思いの外大変だったので、愚痴っぽくならぬよう小噺タッチで書いてみました。 1月4日。 正月の三ヶ日を実家で過ごし日常へと戻る人々で、JR博多駅のコンコース内はごった返していた。 指定席が取れず自由席にな…

【雑記】逃げ恥8話にみる親と娘のメタメッセージ(星野源のラジオを聴いて)

明日の逃げ恥9話を前に、星野源さんのラジオ「オールナイトニッポン」を聞く。朝は容赦なくやってくるというのに、夜更かしを満喫しているわけです。眠気まなこをこすりながら、ラジオを聞く。まさに、至福の時間ですよね。仕事のこととか考えない!(ちな…

【小説感想】『四月になれば彼女は』“なぜ人を愛するのか”理屈では説明できない問いと対峙する。

色鮮やかな装丁を施した本が並ぶ中、その一冊を手に取った。 天国に一番近い湖と言われるウユニ塩湖のグラフィックに白い文字でタイトルが綴られている。全体的に薄い色素のデザインは儚く消えてしまいそうで、けれども、確かな存在感を放っている。私はその…

【雑記】暖房いらずで電気代節約!ニトリで叶える冬のあったか生活

「暖房代でお金が飛んでいくなんて許せない」「そもそもエアコンの掃除がめんどうくさい」「だが寒い!!!」という方へ朗報です。ニトリで買えるNウォーム寝具シリーズがとても優秀です。普段衝動買いをしては後悔を繰り返している私が本気ですすめる「今年…

【モーニング娘。】その表現力に酔いしれて

たった5分。短い尺の中で、その曲の世界観を表現しようと彼女たちは必死に演じている。アイドルだって演じるんだ。歌声、ダンス、表情、全身を使って。今回はモーニング娘。の抜群の表現力を【表情】にスポットを当てて紐解いていきます!

【小説感想】12月1日は映画の日!映画好きによる映画好きのための小説『キネマの神様』

「12月1日は何の日?」「映画の日!」 ということで今回は、私が好きな映画をご紹介! ー…するのではなく、原田マハさん著の“ 映画好きによる映画好きのための小説 ”『キネマの神様』について書こうと思う。ちなみに、映画の日は1956年に映画産業団体連合会…

【小説感想】『ふがいない僕は空を見た』女性による女性のためのR-18(官能)小説

この作品の魅力は官能的部分だけでは終わらない。むしろ後半は官能的表現はほとんどない。それでも惹きつけられる。理不尽でふがいない日常を必死に生きていく登場人物たちに惹きつけられるのだ。 ー そんな趣味、おれが望んだわけじゃないのに。余計なオプ…

【雑記】感情を言葉に。喜怒哀楽じゃまるで足りない。

ブログを書き始めて早々につまずいた。 書くのが面倒になった。わけではない。毎日仕事から帰るやいなやPCと向き合ってはいた。で。気づけば1時間、2時間、3時間が過ぎて、いつの間にか0時を回っている。下書きには書きかけの記事がたくさん溜まっている…

【小説】『伊坂幸太郎』全作品、一挙紹介してみた(パート2)

前回に続き【伊坂幸太郎全作品、一挙紹介】パート2です。今回は『アヒルと鴨のコインロッカー』『チルドレン』『サブマリン』『グラスホッパー』の4作品。一番好きなラインナップかもしれない。皆さんはこの4作品をどのように読みましたか?

【ハロプロ】クリスマスに向けて聴きたい!おすすめ冬ソング

最近めっきり寒くなりまして、冬到来ですね!ということで今回は、クリスマスに向けて聴きたいハロプロの冬曲についてまとめました!おひとりさま編と恋人と一緒に聴きたい編で分けてご紹介します^^

【感想】リアル『東京タラレバ娘』?!実家に帰省したら兄に「婚活しろ」と言われた話

「婚活しろって、婚活」ある日、実家に帰省したら実兄に言われました。突然。前触れもなく。「やべえって。焦った方がいいって」と。そして脳裏にちらつく『東京タラレバ娘』の言葉の数々。初めて恋愛にたいして焦りを覚えました。そんな話をします。

【感想】『伊坂幸太郎』全作品、一挙紹介してみた(パート1)

伊坂幸太郎作品を一旦ほぼ全作品読み終えたので(エッセイやアンソロジーは除く)まとめてみました。第一段階は、私なりの伊坂作品の魅力5つと、デビュー作「オーデュボンの祈り」から「重力ピエロ」までの感想です!

【雑記】今回の転職にかかり両親に対する感謝の念が堪えない話

「いいっちゃない?」両親のその一言にどんなに救われたかを綴ったブログです。「挑戦したいことっちゃろ?自分の子供が挑戦したいっていいよるのに否定する権利も理由にも親にはないよ」両親にもらった愛情分、誰かに注いでいきたい。そう思った次第です。

【モーニング娘。】の曲を、6つの恋愛タイプに分類してみた

あなたはどのタイプ?モーニング娘。の曲を恋愛タイプ別に分類してみました!タイプは6つ!熱狂型・実利型・愛他型・遊び型・友情型・情熱型。さて、それぞの分類結果は?モーニング娘。の曲とあなたの恋愛タイプを照らし合わせてみてください。

【漫画】まるでファッション誌!『ハンサムな彼女』に学ぶ可愛すぎるレトロファッション

今回は、【子供のころに読んでいて、大人になった今また読み直したい】こちらの作品を紹介します。 ハンサムな彼女 全9巻完結 (りぼんマスコットコミックス) [マーケットプレイスセット] 作者: 吉住渉 出版社/メーカー: 集英社 メディア: コミック この商品…

【モーニング娘。】おすすめの曲5選(やる気が出ない時編)

祝日前なので続けて更新! 大好きなモーニング娘。ネタをひとつ書いてみることにします。 私がモーニング娘。に惹かれ続けている理由は語り出すとキリがないのですが、そのひとつに「歌詞」があります。ダサいけど格好いい。媚びてない。グサグサ攻撃してく…

【本】はあちゅう・村上萌著『小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法』

ー 2016年10月31日ー この日私は、前職を退職しました。 2014年に新卒で入社して2年半。 仕事内容や環境に不満があったわけではありません。むしろ恵まれすぎているくらいでした。 ただ、自分がなりたいと思い描いている姿に近づくには、もっと他のことに時…

【漫画】安野モヨコ『働きマン』仕事と全力で向きあう生き方がここにある

” 私にとって、仕事ってなんだろう ” ” 別に、好きでやってる仕事じゃないし… ” ” がむしゃらに頑張れる仕事があるあの人、羨ましいな ” 今の仕事をしていて、ふと、そんな思いを抱いたことはありませんか? 若干の不安を抱きながらも、新しい仕事に対して期…